あなたのカクテル作り最初の1杯は何でしたか?
まだカクテルなんて作った事無いよ〜っと言う人もいるかもしれ
ませんが、多分、カクテルを作っていると思います。知らず知らずの
うちにね。
僕の場合は、多分カルピスだったと思います。(覚えてませんが。)
(^^;))少なくともカルピスなら小学の低学年で作っていたでしょう。
お酒や無くてもカクテルです。(^-^)
カクテルは、こり出したら奥が深いものですが、こういった身近に
もゴロゴロ転がっているものですね。(カフェ・オレとかね。)
簡単に言えばカルピスは原液の水割りですね。これは、カクテルの
作り方の1つでもあります。薄めていって、自分の好みの味にする訳
ですが、そのどれ位で割るかは、人それぞれです。
カルピスの原液には、(原液)1対(水)4くらいに割って下さいとか
書いてありますが、カクテルでもその大体の割合のレシピを載せる事も
多いし、「適量」という言葉が使われたりします。
つまり飲む人、作る人により変わってくるわけです。
カルピスと違って、お酒はストレートやロックで飲めますし、そう
いった意味では、シビアに考えなくて良いでしょう。
では、違う質問です。
今、あなたはどんなカクテルが飲みたいですか?または、どんなカ
クテルが作りたいですか?すべては、この欲求から始まります。
もし、飲みたいカクテルも無く、作りたいカクテルも無いなら、今
この文章を読んでいないでしょう?
お酒を買うにしても、この事が自分自身が良く分かっていないと何
を選んだら良いのかも分かりませんよね。
もし、自宅でカクテルを作るぞ〜と意気込んでも、街にあるショット
バーやホテルやレストランのように、たくさんのお酒を置く必要があり
ません。商売やないんですから。(お金が有り余ってしょうがないねんっ
て方なら別にいいですが(^^;)。)
ですから、飲みたいカクテルや作りたい物がなんとなくでも、分かっ
ていないと要らないお酒を買ってしまって後悔しますよ。(僕は後悔し
ました〜(T-T)。)
例えば、ジントニックを作りたいと思っていたら、用意するものが
分かりますし、ジンが好きなら次もジンバックを作ったり、ホワイト
レディーに挑戦したりジンを使うカクテルを作る時に、そろえる材料
が1つ減るワケですね。
こういう風に、自分の好きな物が分かっていたら、お酒はボトル
1本からでも立派なカクテルが作れるものです。
中には、あれもこれも作りたいと言う人もいるでしょうが、どうし
ても自分の好みでは無いお酒はいつまでも残ってしまって味が落ちて
いってしまいます。
自分の中で中心的なお酒をまず選びましょう。
もし、どんなお酒が好きなのか分からないなら、居酒屋さんに行っ
た時に自分はどんなお酒を飲むか考えて下さい。え?生ビールって?
(__;)。ビ−ルを使ったカクテルもありますが、やはりそのままビール
の方が美味しいなぁと思うかもしれません。(^^;)、でも最後までビール
ですか?もし違うなら別で好きなお酒があるんだと思いますよ。日本
酒にしたって、焼酎にしたってカクテルは作れます。あなたの好みの
お酒は分かってきましたか?
僕の最初のお酒のカクテルは、ウイスキーのコーラ割りやったと
思います。まだ、ウイスキー自体あんまし美味しいものと思って無かっ
た時で、ただ、「酔いたい」という理由で作っていました。普通のスピ
リッツやリキュールの存在もよく分かってなかったときです。ビールは
嫌いやなかったのですが、缶ビールはあまり美味しいと思ってなかった
し、ウイスキーを割った方が安上がるというワケで。
コークハイという言葉をどこからか仕入れてきたのがきっかけで作
るようになったと思います。
実は、僕はコーラ自体はあまり好きではないのですが、ウイスキー
には良く合って美味しかった事に、ひどく驚いたのを覚えてます。普段
好きな、スプライトやCCレモンで割った方が美味しく無かったのです。
(はい!そこ笑わないで!)まだ、苦手やったウイスキーのクセをコーラ
が優しくしてくれてたんですね。
まず、割ってみるといった事の大きなポイントがここにあります。
2つ以上のものが混ざる時、不思議な事が起こります。
そういった不思議な体験をして下さい。カクテルの奥の深さがここ
にあると言ってもいいほどです。
たとえば、買ってきた好きなお酒を片っ端からジュースで割ってい
くのです。お酒自体が好きな物と分かっているので、美味しく無い場合
は、そのジュースとの相性が悪かったり、分量のバランスが悪い為だと
分かるわけです。そして何種類か試すわけですから、このお酒はこの
ジュースよりこのジュースの方が合うなぁという事がだんだんと分かっ
てきます。それは、あなただけの見解かもしれないけど、だからこそ
大事なんですよね。自宅で作って自分で飲むんですから。
ぴったし合う、副材料や分量を自分で発見すると快感ですよ。
いきなり、レシピを見て作って、なかなかイケるやん。ふふふふ〜ん
って飲むのもいいですが、それだと、1つ大きな感動を逃したことにな
るでしょう。
自分の失敗した経験は記憶に残るものです。そうしていくうちに、レ
シピを見て作ろうとする時に、完成した時の味を想像する力がついてき
ます。(失敗したくないという気持ちも働くし、あれとこれは合わない
といった経験がある事は、それだけで味を予想する大きな力になります。
カクテルブックとかに載っているレシピはもはや誰かの実験済みの
もので、その結果さえも誰かの良しとしているものなので、あなたの
美味しいに合うとは限らないものです。それなのにそのレシピを疑わ
ず間違わず作っているだけでは、なかなか味を想像する力はつかない
でしょう。飲んだカクテルについては記憶に残りますが。もちろん優
れたカクテルはあるし、昔から今まで残っているものは、それだけ多く
の人に愛され続けたためでしょう。
あなたは、プロではないので(ですよね?(^^;))レシピを覚える必要
はありません。スタンダードカクテルのレシピは相性を教えてくれる、
1つの教材と思って見ると良いと思います。
ここに載せているレシピも一般的なレシピをアレンジした僕の1つ
の結果と言いたいですが、まだ実験の過程の物です。
カクテルを作る前に一度どんな味になるか想像する事をお勧めしま
す。そうしていくと、あなたの好きなお酒に何か加える(混ぜる)とした
ら、こんな味のこんな風味のお酒やジュースだなとおぼろけながら、
見えて来ると思います。
そしたら、酒屋に行って2本目のお酒を買ってみて下さい。
できたら、2本目もそれ自体の味が好きな物を選んだ方が無難です。
もちろん、単独ではとても好きになれないお酒でも混ぜると自分の
好みに仕上がるカクテルもあると思いますが、まずは好きなもの置い
た方が良いです。混ぜる物が無かったら単独でも飲めますしね。
お酒自体の味や名前が分かっていないと買えないと思うので、この
ホームページはそういった情報もちょっとづつでも載せていけたらなと
思います。
とりあえず、→ウチのレシピで使ってるお酒です。
まずは、「割ってみよう」はそういった考えがあります。もちろん、
どんなものが出来るか分からないのに、グラス1杯も作る必要もないで
しょう。半分くらいでもいいので色々試して下さい。(失敗してめちゃ
不味くても飲みきる自信がある量でね。捨てるのはもったいないので。
でもあまりにヒドイようなら飲まない覚悟も必要です。(^^;))
そして何杯作って飲んでいくと、経験だけで合いそうな物、合わな
さそうな物が見えてきますが、そうなると独創性が無くなってきて、い
つも似たような味(自分の好みの味)にまとまってくるので、(大きな失
敗も減るし)前ほど感動も無くなってくるかもしれません。
慣れてきた時には、色んなカクテルを調べて、材料から想像がつかな
ようなものにチャレンジするのも良いですね。
でも、まずはこの味が予想できない作り始めの頃の特権ともいえるこの
感動を見逃さないで欲しいです。とにかく割って下さい。
合うものが見つかっても、違うものでさらにどんどん割って下さい。
カクテルは一度満足してしまうと、それ以上を求めなくなってしま
います。
まだまだ、合う物が残っているかも知れませんからね!
と、ちょっと熱く語っちゃいましたが、そんな実験みたいなマネをし
て、お酒を無駄にするのは絶対嫌や〜。という方もいると思うのでそう
いう人の為にレシピがあります。これは、すでに言いましたが僕の舌だ
けで確かめた実験の過程なので、まず〜いとか、本に載ってるレシピと
違〜うといった文句は言いっこなしですよ。(笑)
お酒で作るあなたの1杯目は決まりましたか?
とにかく、好きなお酒を1本選ぶ。
お酒を色んなジュースで割っていく。(味の保障はしませんし、責任
は負いかねます。(いちおうね(^^;))
とにかく、割る。どんどん割って、カクテル作りを身近にする。
1本目のお酒に混ぜたいお酒を考えて、2本目を買う。2本目もそれ
自体が好きな物が良いです。
あなたに合うカクテルが見つかりますように!