酸味と甘味の調和が実にうまくとれた、カクテルです。フローズンスタイル
にしたカクテルも人気で、さらにリキュール、フルーツを加えることによって、
フローズンストロベリーダイキリ、フローズンカシスダイキリ、フローズンピー
チダイキリと、バリエーションもさまざまです。もとは、キューバのダイキュリー
鉱山で働くアメリカ人の鉱山技術者が、キューバの暑さをしのぐ為に、特産の
ラム、ライム、砂糖を使い作られた、シンプルなものです。古くからあるのに
人気の衰えないスタンダードカクテルですし、シェイクの練習にもってこいです。
もう少しお酒を濃い目にした方が僕的に嬉しいですが、ここでは、オーソドッ
クスなレシピを紹介します。ここのライムジュースは瓶入り100果汁のものです。
材料
グラス ・・ カクテルグラス
作り方 ・・ シェーカーで作る。
サイドカーのバリエーションのラムバージョンです。「X・Y・Z」はアルファ
ベットの最後で、Zの後がありません。そこから、後が無いという意味として、
使われ、(シティーハンターと同じ発想ですがちょっと違います。(^-^))
右に出るものが無いとか、後に続くものがない究極のという意味があります。
(シティーハンターの後が無いは、ピンチの合言葉でしたね。)相当な自信作
だったのでしょうか。ラム好きの僕は、グループ内でホワイトレディにつづく
2番目のおすすめです。(他、バラライカ、マルガリータ、サイドカー。)
材料
グラス ・・ カクテルグラス
作り方 ・・ シェーカーで作る。
色鮮やかな、青空とハワイのビーチを連想させるブルー、トロピカルカク
テルの代表作です。ラムとパインジュースの相性が抜群によく、トロピカルな
カクテルを作る時には、ホワイトラムが多く使われてます。常夏の南の島の
まぶしい日差しを浴び、どこまでもつづく水平線をながめながら、飲みたい
ものです。クラッシュアイスを使うタイプですので、市販の氷をつかいたい
ですね。
材料
グラス ・・ 大きめのゴブレット等を使います。自由に!
作り方 ・・ シェーカーでつくる。
ほんのり甘くショートのわりには、口当たりさっぱりのカクテルです。作者は
日本の渡辺義之氏で、日本バーテンダー協会カクテルコンペティションで、1967
年のグランプリ作品です。
材料
グラス ・・ カクテルグラス
作り方 ・・ シェイカーで作る。
スピリッツのコーラ割りで有名なカクテルではないでしょうか。
キューバリブレ、ラムコーク(RUM & COLA)とも呼ばれています。
スペインの植民地だったキューバの独立運動の時の合言葉、「キューバ万歳!」
と言う意味。ラムとコーラの相性がよく、ついついグラスを重ねてしまうカク
テルです。落とし込むライムを大きめにカットしておくと作った後に、マドラー
で酸味を調節しやすいです。ラム、コーラの風味だけで気持ちよくなってきま
す。(^^)v
材料
グラス ・・ タンブラー
作り方 ・・ グラスに直接つくる。
すっきりイケるカクテルとして有名です。ソーダ割りでもいけますが、
ジンジャーエールがバッチシ合っているだけに譲れないところです。レモン
の香りが心地よくジンジャーエールの甘さとよく溶け合っていると思います。
すっきり感のある炭酸の飲み口に、ラムの香りが脳に広がる感じがたまらなく
好きです。ぜひ、お勧めしたいカクテルのひとつです。さらにレモンスカッシュ
っぽく飲みたい方ならあと、5ml程レモンの量を増やしていいです。
材料
グラス ・・ コリンズグラス
作り方 ・・ シェーカーで作り、ジンジャーアップする。
ホットタイプのカクテルでは、ホットウイスキートディーと並び有名なカク
テルです。バター、角砂糖が入り、栄養価が高い為、寒い冬場の冷え切った体
を温めたり、風邪をひいた時に飲まれます。ホント、お酒を飲むという感覚より
体を温める為の、飲み物の感じがしますね。作るポイントは、普段冷やしている
ラムをまんま使うと、ぬるくてまずくなるので、まずラムだけラップをかけて
チンしておきましょう。熱さが命です。
材料
グラス ・・ ホットタイプのグラスよりマグカップ!
作り方 ・・ グラスに直接つくる。
ラムのトニック割りです。トニック割りはジントニックやウォッカトニッ
クが有名ですが、ラムトニックもラム好きにはたまらなく、苦甘いトニック
ウォーターがよく合います。ラムトニックは少しライムの量を増やしたほうが
さっぱりと味わえると思います。お酒+ライム+トニックウォーターで、〜ト
ニックという1つのスタイルが確立していますね。
材料
グラス ・・ タンブラー
作り方 ・・ グラスに直接つくる。
リッキー・スタイルのラムバージョンです。ラムをしっかり楽しむには
良いカクテルですが、アルコールが強い方なら、ラム2対ソーダ1くらいま
でしてもいいですね。僕はゴールドラムやダークラムならロックで飲みたい
ですが、もちろんリッキースタイルにしてもらって良いです。でもまずは、
キンキンに冷やしたホワイトラムのラムリッキーをおすすめします。
材料
グラス ・・ タンブラー
作り方 ・・ グラスに直接つくる。
バック・スタイルのラムバージョンです。グラスに口を近づけるとレモン
の香りがすごくよく濃い目でもジンジャーエールのおかげでさっぱりと飲める
かくてるですよ。それでいてラムの味もしっかり活かされています。ラムのく
せが強いかなという人は、シェイクされたカクテルの方がいいかもしれません。
(ボストンクーラー、ラムフィズ等)
材料
グラス ・・ タンブラー
作り方 ・・ グラスに直接つくる。
バカルディはバカルディ社のラムを使用した時で他のラムを使うと、ピンクダ
イキリという別の名前になるというやっかいないなカクテルです。バカルディの注
文で他社のラムを使用して、訴えられ裁判になり、バカルディはそれ以外のラム
では作れないことになったという有名なエピソードがあります。ピンクダイキリと
いうネーミングから分かるように、バカルディ社がダイキリをアレンジしたカクテ
ルです。グレナデンのザクロの香りがよく、すぅっと入ってきます。
材料
グラス ・・ カクテルグラス
作り方 ・・ シェーカーで作る。
甘く決めたい時のカクテルです。甘さの秘密は、カカオのリキュールと
フレッシュクリームです。カカオのリキュールは辛口が好きな人だと、なか
なか使う事が少ないかもしれないですね。
材料
グラス ・・ カクテルグラス
作り方 ・・ シェーカーで作る
トロピカルカクテルでも有名なマイタイです。材料を見ても分かりますが、
ほとんどがラムですが、クラッシュドアイスを詰めたグラスからは、そんなに
アルコールがきつそうな感じを受けません。ストローで飲むので、すっと飲ん
でしまうかもしれませんね。マイタイは、タヒチの言葉で「最高」を意味して、
作ったバーテンダーではなく、飲んだタヒチの人の感想から、ネーミングされ
たようです。なんでも、17年もののラムで作ったとか。(そりゃ最高でしょ!
(^^))ここでは、ホワイトラムで作ります。
写真はフレッシュジュースで作りました。色がさみしい気がしますね。グレ
ナデンシロップを少量足してもいいでしょう。
材料
グラス ・・ 大型のタンブラーやゴブレット等
作り方 ・・ シェイクして作る。
マイタイパンチです。マイタイとは名前も似てますが、使う材料も似てま
す。こちらの方がジュースの割合が多く飲みやすいと思います。このマイタイ
パンチは、パンチスタイル(たくさん一度に作り、小分けするカクテル。)のカ
クテルではないです。(南ちゃんのペットでもないです。)氷は、普通に
キューブアイスで良いです。
材料
グラス ・・ ゴグレット
作り方 ・・ グラスに直接つくる。
ココナッツミルクを使ったカクテルです。使っているホワイトラムをウォ
ッカにすると、チチというトロピカルカクテルになります。どちらも常夏
の
南国にぴったしのカクテルですよ。
材料
グラス ・・ 大型のゴブレット等
作り方 ・・ シェーカーで作る
これは、ショートカクテルですが、材料の分量だけで90mlもあるので、
カクテルグラスだと大きいグラスが必要です。あればシャンパングラスか、
又は全体の量を減らして作りましょう。ラムが他の材料に引き立てられ、
すっきりいただけます。
材料
グラス ・・ シャンパングラスor大型カクテルグラス(110mlくらいは
欲しい。)、少なく作るなら中型のカクテルグラス(80〜90ml用)
作り方 ・・ シェーカーで作る。