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道具

カクテルで使用する専門的な道具です

シェーカー (shaker)

シェーカーです。写真が載らないようです。 シェーカーです。写真が載らないようです。

まずは、これでしょう。シェーカーです。バーテンダーがシャカシャカ
いわしてるあれです。つくりは簡単なのですが、最初はどんな機械かと
思ってました。(笑)

部品は3つです。右の写真で簡単に説明しますと

使い方はシェーカーの使い方で詳しく説明しますが、簡単に。

  1. まず、ボディーに、9分目程氷をいれ、水を1/3くらい入れて
    ストレーナーとキャップを順次かぶせます。
  2. シェイクします。(氷と水をシェイクすることで、氷の角を取る
    とともに、シェーカーを冷やします。)
  3. トップだけ外し水をすて、水が残らないようによく切ります。
  4. ストレーナーを外し、材料を入れストレーナー、トップと、
    順にかぶせます。
  5. シェイクします。
  6. トップだけ外し、グラスにカクテルをそそぎます。

シェーカーの役割としては、

  1. 材料をよく混ぜ合わせてあげる。
  2. カクテルを冷やしてやる。
  3. お酒の角をとり口当たりを柔らかくする。
  4. カクテルに気泡を含ませてやり、おいしくする。
  5. 卵、クリーム等、混ざりにくい材料を混ぜる。

です。

代用 フタ付きの円柱形のタッパの容器で代用できなくもないですが、ステン
レス製のシェーカーでも735円から売ってるのを見かけましたので、こだわ
りたい人は揃えたい道具ですね。(タッパの容器なら105円であるでしょう。)

メジャーカップ (measure cup)

メジャーカップです。写真が載らないようです。

一般にメジャーと呼ばれてます。ジガー・カップと呼ばれる事もあり
ます。(ジガーは和製英語のようです。)用途はお酒や、ジュース等の液体
を計量する道具です。500円程からあります。

シェーカーと同様、綺麗に使えると、すごくかっこいいです。
メジャーがしっかりきれるだけで、(メジャーをきる=メジャーで計量する
ことです。) カクテル作りが楽しくなりますよ。

種類は何種類かありますが、30mlと45mlが合わさったもの(左側)が使いやすい
と思います。2個目は15mlと30ml(右側)がいいですね。

計量の仕方は、それぞれの表面張力をいれて、30mlや45mlになります。
ので、慣れるまでは、こぼしたりして、結構難しいんです。

代用 これは、計量スプーンでも代用できます。計量スプーンなら、(5,10,15,
20,30,40mlくらい計量できれば充分です。105円で見かけました。

バースプーン (bar spoon)

バースプーンです。写真が載らないようです。

端にスプーンとホークが付いた、長さが30cmくらいのかき混ぜ棒です。
(小さいのもあるよ。25cmくらいです。)小さ目のが250円位からあります。

  1. 主に直接グラスで作るカクテルや、ミキシンググラスで作る
    カクテルをステア(混ぜる)する時に使う
  2. また、1tspなど、材料の計量する時にも使います。(1tsp=ス
    プーン1杯分約5mlのこと。ここは、大きいバースプー
    ンのスプーンです。)
  3. スプーンの反対側がホーク状になっているので、それでカット
    レモン等を絞ったりする時にさしたりします。
  4. クラッシュドアイスを使ったカクテル(ウイスキーミスト等。)
    ホークの部分でつついて、氷になじませたりします。
  5. プースカフェスタイルのカクテルなど、材料をゆっくりそそぐ
    ときにスプーンの裏側を使います。
  6. グラスに入った氷の溶けた水をきる時、氷を押さえる為に使う。

等、使い方は色々あります。

代用 長めのスプーンやお箸でも使えなくもないが、揃えたい道具
です。混ぜ合わせがかなり楽です。

ミキシンググラス (mixing glass)

ミキシンググラスです。写真が載らないようです。

見た目は大きめのグラスで、ステアによってお酒を混ぜる時使う道具です。

これは、初めての方なら揃えるのは後まわしの方が良いです。少なくとも
バースプーンがないとあまり意味が無いです。

氷を押さえるストレーナとセットで使用します。シェーカーよりは、お目に
かかることが少ないかもしれません。基本的に音が出ないことがよしとされ
てるのでシェーカーより目立つことは無いですが、ステアの方がうまくでき
ると格好いいですね。

使い方は、こちらもミキシンググラスの使い方で説明しますが、簡単に。

  1. まず、氷をミキシンググラスに半分より少し上ぐらい入れます。
    (キューブなら8個くらいかな。)
  2. ミキシンググラスの1/3ぐらいまで水を入れステアします。(氷に
    付いた霜を取るとともに、ミキシンググラスを冷やしてやります。)
  3. ストレーナーをはめ、水をすて水が残らないようによくきります。
  4. ストレーナーを外し、材料を入れます。
  5. ステアします。
  6. ストレーナをはめてグラスにカクテルをそそぎます。

ミキシンググラスでステアする役割としては、

  1. お酒の強さや特質を残しつつ混ぜて合わせてやる。
  2. カクテルを冷やしてやる
  3. ワイン等のシェイクだと泡立ってしまう材料を混ぜる

代用 大き目のグラスで丈夫なもの。口が広い目の空きビン(インス
タントコーヒー等のずんどうなビンが○)

ストレーナー (strainer)

ストレーナーです。写真が載らないようです。

ミキシンググラス等にふたの様に取り付けて使う、氷を押さえ
とく道具です。ステアしてできたカクテルをグラスにそそぐ時、
取り付けます。

ストレーナーは大きさも数種類あるので、持っているミキシ
ンググラスに合ったものを選びましょう。

代用 そそぐ時に氷を押さえられるものなら何でもいいです。
(バースプーン、アイストングズ、茶こし(笑)等など。)

ブレンダー (blender)

野菜ジュースやミックスジュースを作るあのミキサーのことです。
ただ、カクテルでは、主にシャーベット状のフローズンカクテルを作る
時に使います。僕もブレンダーが欲しいのですが、悩んでいると夏が
過ぎ去ってしまいます。(^-^;)。バーではフローズンものは、少しお値段
が高く設定してる所が多いので、家で作れるとかなり幸せだと思いますよ。

チタンカッター付きのミキサーで2500円位からかな。

使い方は、

  1. ブレンダーに材料を入れる。
  2. クラッシュドアイスを入れる。
  3. ふたをして、ふたを押さえながらスイッチオン!
  4. 氷が砕ける「ガガッッガッ」って音が「シャーー」っていう引っ
    かかりのない音になれば出来上がりです。

ブレンダーはシェイクやステアと違って、機械まかせなので、分量と終わる
タイミングだけ外さなければそんなに失敗は少ないと思います。

代用 これは、なかなか難しいです。シェーカーでかなり激しく
振っても、代わりになるとまではいかないでしょう。

アイスピック (ice pick)

アイスピックです。写真が載らないようです。

これは想像つくと思います。太い針がついた、きりのような道具です。

氷を砕いたり形を整える時に使います。家庭用冷蔵庫で作るキューブ
アイスなら、使うことも無いかもしれませんが、あると便利。

100均でもありましたが、お尻の鉄の部分はありませんでした。

  1. 針の部分で突いて氷を割ったり削ったりする。
  2. 後ろのお尻にある鉄の部分でトンカチのように叩いて、氷を砕
    いたり、形を整えたりします。
  3. 後ろのお尻にある鉄の表面のギザギザで氷の表面をならします。

主にこの3種類の使いかたがあります。たまにサスペンスで使われてるよう
ですが、使い方を誤ると危険な道具です。氷を突く場合は氷を持ってる手を一緒に突かないようにしましょう。僕も何度か突きました。(涙)

持ち方は、利き手で「Good!」の親指を立てるような感じで針の辺りを握り
親指は木の部分を押さえます。針の先端は砕く氷の厚みより長く出さないように
気をつけます。(実際2cm程でも充分使えます。)

あとこれでお酒を混ぜたりは絶対しないようにしましょう。危険なだけで
なく、グラスにもキズをつける原因になります。

代用 何をするかによるけど、アイスピックのように氷を割るなら、
きりぐらいしか思いつきません。しかも専用の道具やないからやめた方が
良いでしょう。(衛生的にも)

アイストングズ (ice tongs)

アイストングです。写真が載らないようです。

一般にアイストングや単にトングと呼ばれます。氷をグラスやシェーカー、
ミキシンググラスに入れる時など、氷をはさんで移動させる時に使います。
手づかみだと、清潔感や見た目を損なうのと、氷を体温で溶かさない為に
使います。105円からありました。

用途は、

  1. 主に氷をはさむ。
  2. グラスに入れた氷の溶けた水をきる時に、氷を押さえる。
  3. デコレーションを飾る時、片手だけトングを使って、もう片方
    はそえる程度に支えると見栄えが良いです。

代用 手。無ければしょうがないですよね。手の平は使わず、指先だけで
持ちましょう。

スクイザー (squeezer)

スクイザーです。写真が載らないようです。

フレッシュジュースを作る時に使う、おっぱい型の搾る道具です。レモン、ライ
ム用の小さな物と、オレンジ、グレープフルーツ用の大きめの物があります。安い
ものなら105円から見かけましたが、市販のジュースを使うならいらない道具です。かんきつフルーツを半分に切って手で押さえながら、搾ります。

代用 ジューサー。でも、大掛かりやし、スクイザーの方が手軽で安い。
また、握力で搾るなら、市販のジュースの方が良いでしょう。

マドラー (muddler)

マドラーです。写真が載らないようです。

簡単に言うと、かき混ぜ棒ですが、カクテルは見た目も重視するので、格好いい
もの、お洒落なものがあります。だいたいのマドラーは、棒の先端に丸い玉が
くっついたような形をして、その玉の部分で、沈めたライムやレモンを突っつき
易くしています。多分、100均でも置いてるとおもいますが、210円でありました。

代用 お箸でも、イケますね。少し混ざりにくいかもしれませんが。あと、
ポッキーなんかはお洒落ですね。(味が変わらなければ、いいですが。)ホットカク
テルだとシナモンスティックが使われたりもします。ヘルシーなカクテルなら野菜
スティックを使ったりします。

シズラー (sizzler)

シズラーです。写真が載らないようです。

瓶入り飲料の栓抜きと、開栓後の栓の役割をしてくれる道具です。

炭酸飲料で瓶入りのものを使うなら必要だけど、使わないなら、全く必要
ないです。瓶入りを使うなら結構便利で、抜く→注ぐ→すぐ栓する、といっ
た具合にスムーズにできますよ。

代用 栓抜きがあれば良いし、別の栓があれば充分です。

カクテルピン (cocktail pin)

カクテルピンです。写真が載らないようです。

これは、グラスにデコレーションを飾る、飾りつけの時に使います。

見た目は長い釘ですが、これで、ショートカクテルだと、マラスキーノチェリー
ミントチェリー、オリーブ、パールオニオン等をつけたり、トロピカルカクテル
で、フルーツ同士を刺してくっ付けたりします。これは、なかなかの専門の道具
になるので、いらないといえば、いらないです。僕は6本入りを800円程で買っ
ちゃいましたが、どう考えても高い気がするので、飾りつけにこだわるなら、竹
串みたいなのでいいでしょう。つまようじだど、ちょっと弱いかな?

それにしても買ってからバラ売りを見つけてショックでした。1本あれば充分
です。1本150円くらいでした。

代用 竹串や、和菓子用の楊枝でとがってしっかりしたものなら使える
かもしれません。


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